今朝もダンナの出勤が少し遅かったのでゴミを出し
郵便受けをチェックすると、郵便とともに中に1枚の小さな紙が。
いつも応援いただきましてありがとうございます
一通りの家事が終わってから確認すると
「居住確認のお願い ○○●●様」
○○はうちの苗字だけど、●●という名前には
心当たりがない・・・
ダンナが帰るのを待って、たずねてみると
驚いた様子で
「これは別れた女房の方に行った息子だ」
「だけどおかしい、親権も無いし
向こうの姓を名乗っている」
「そもそも俺はあっちの住所を知らないし
ここ(マンション)は離婚した後に買ったから
向こうだって住所を知らないはずだ。
離婚以来、連絡も全く取ってない」
じゃあ、この郵便は誰がなぜ、この住所に
一度も来たことのないダンナの息子宛に
送ってきたのか?
現物の郵便を見ていないから何とも言えないけど
ダンナが今度、郵便局に連絡を取って話を聞くという。
一体何なんだろう。なんだかスッキリしない・・・
*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
第1土曜日の夜8時台に更新予定です。
最新版は5月3日に更新されました。

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