昨日は朝から若干疲れ気味でした。
前日までの在宅の仕事で、体力の消耗は少ないものの
ガッツリ集中力を使った名残が、なかなか身体から出て行きません。
でも二足の草鞋を履くと決めた以上、気合いを入れて出掛けました。
いつも応援ありがとうございます
スポンサーリンク
同じ職場でも、土日は二十歳前後の若い子の比率が増えるので
いつも自分の年齢を自覚せざるを得ません。
基礎体力からして全く違うのです。
レジなどはとくに変わりませんが、品出しのときは周りが涼しい顔なのに
自分だけ息が上がっていることもよくあります。
勤め先の定年は60歳直前まで。
その後も2~3年は勤めることも可能なようですが
週20時間勤務に切り替える人が多いと聞きました。
私の場合は大した金額ではないのですが、年金が支給されれば
半日のパートでも生活は一応出来るくらいでしょう。
ただ問題は、年金は基本的に65歳からの支給ということ。
60代に入ってからの5年、とくに63歳以降が不安です。
仕事だけは何らかの形で続けていくつもりだけれど
やはり今のうちに少しでも収入を増やし
5年間を乗り越えられるだけの蓄えを
作っておきたいところなのですが…
その60歳まで、もうそれほど余裕が無いと思うと
気持ちだけが焦ってしまうのです。
『毎日が発見ネット』の体験記コーナーで、連載中。
第1第3土曜日の夜8時台に更新予定です。
9月16日に更新しました。

霊柩バスで移動、お通夜の後は「雑魚寝なんて聞いてない!」北海道のお葬式は驚きの連続!/くるぴた
皆様こんにちは、『ぼっちシニアの幸せ探し貯金日記』の管理人"くるぴた"です。 ここでは昔、結婚生活中に起こった「おいおい、ちょっと待て」と思うような出来事などを中心に書いていきます。 【前回】「差し押さえ予告!?」夫宛てに届いた真っ赤な封筒。税金未納を放置した夫の「最低な解決法」 私は離婚した後、一度だけ元夫に郵便を出...
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。