もし逆に私が数百万の借金をしていたら

スポンサーリンク

a1180_011761

私がダンナをもっと早く見切ることが出来なかったのは
やっぱり可哀想 という気持ちがあったから。

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへにほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

いつも応援いただきましてありがとうございます


スポンサーリンク

 

だけど、ふと、思ったのは
ダンナが薄給ながらも定収入があって
私が数百万の負債を抱えていたら、どうだったのか。

もちろん遊びで使ったわけではなく、例えば
借金の保証人になっていた、みたいな理由で。

その時ダンナは私を助けてくれただろうか?

もし助けてくれたとして、そのあと何年も
私がほんのわずかな収入にしかならない
趣味のような仕事にうつつを抜かして
自分の借金を全然返せず、ダンナに生活費をせびったら・・・?

ダンナは私のことを可哀想と思うだろうか・・・?

あり得ない。

義母たちだって「そんな女とはとっとと縁を切れ」と言うに違いない。

だから「離婚」という選択は間違っていないはず。

私の両親だって生きていたら

「そんな男とはとっとと縁を切れ」

と言っていたに違いない。

 

スポンサーリンク

 


 

ランキングに参加中です。

応援していただけるととても励みになります。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へにほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ

『毎日が発見ネット』の体験記コーナーで、連載中。

第1土曜日の夜8時台に更新予定です。

最新版は4月6日に更新されました。

【実母が不倫】贈り物のケーキをきっかけに不倫を隠さなくなった母。まるで共犯者の気分で/くるぴた
皆様こんにちは、『ぼっちシニアの幸せ探し貯金日記』の管理人"くるぴた"です。 ここでは昔、結婚生活中に起こった...

最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました