頭空っぽで体だけで働きたい

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昨日、学生バイトの女の子と2人体制でレジに入ったときのこと。

カード関係のトラブルでちょっとゴタゴタしました。

50代後半くらいの中年男性のお客さんのクレジットカードが、利用限度額を超えていたのです。

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現金の持ち合わせが足りなかったようなので、一部の商品を返品するか尋ねたところ…

そのお客さんが

「もういい、買わん!」

と癇癪を起こしたように怒鳴って、そのまま店を出て行ってしまったのです。

こちらがとくに変な対応をした訳ではありません。

バイトの子は固まっているし、レジを待つお客さんの行列が出来ています。

レジの訂正はたくさんあるし、あとで商品も戻さないといけないし…

後から思えば、あのお客さんは

『いい年齢の男が、買った物の代金を払えるだけのお金を持っていない』

という状況にプライドが傷付いたのかなとも思いますが…

男の人に怒鳴られるのは、離婚直前には慣れっこになっていたつもりだったけれど

改めて怒声に晒されると、けっこう精神的にダメージを食らうものです。

こういう時、接客業から逃げ出したくなります。

本当は人に関わらず、頭を空っぽにして身体だけ動かしていれば成り立つ仕事をしていたい。

この程度のトラブルなんて、その辺にいくらでも転がっているし、甘えでしかないのですが…

まあ、今日一日働けば、明日明後日はパートから解放されます。

その間に上手く気分をリセットするしかないですね。

 

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*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで不定期連載中です。↓の画像をクリックすると飛べます。

最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

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