週2日のバイトの面接を受けてきました。
美容関係のテレフォンアポインター、いわゆるテレアポですが
「返事は後日・・・」を待たずに、その場で落ちました。
普段人と話をしない生活が続いていたせいか
緊張で口ごもったり、つっかえたり・・・
面接してくださった40代前半とおぼしき女性からは
「それなりの年齢の方でこういう職種なら
普段から身の回りにキチンと気を配っている方を」
とも・・・
思えば美容院にも長らく行ってませんでした。
変にならない程度のまとめ髪にはしていたんですが
変にならない程度なわけで。
服装も地味で無難なスーツ。
自分がすごく恥ずかしい、情けない気持ちで家路に着きました。
久々で「勤めに出ること」を甘く見ていたのかもしれません。
勤務条件や時給につられて、自分に合ってない職の面接を
ホイホイ受けに行っちゃった。
思えば、平日にしている仕事は、事前に見本を20点くらい描いたり
CD-Rにデータを入れたりして、未経験なりにやる気をアピールしてました。
テレアポなど営業の要素が入った仕事は 初めから候補から外してたし・・・
次の面接はまだ決まってませんが、 時給だけじゃなくて
自分にもう少し向いたところを探そうと思います。
『毎日が発見ネット』の体験記コーナーで、連載中。
第1第3土曜日の夜8時台に更新予定です。
9月16日に更新しました。

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