朝、布団でゴロゴロしていると、ダンナが珍しく
朝からシャワーを浴びて身支度しているので
何かと思ったら
「今からお袋のケアマンションに行くぞ」
えーーーーー
そんな急に・・・慌てて適当に身支度して出かけました。
義母のケアマンションは地下鉄で30分、某駅から徒歩20分ほど。
やや遠いけど、真っ直ぐで分り易い位置にあり
初めて来た方向音痴の私でも、すぐ覚えられました。
さっそく管理人室の受付で
「○○号の××の身内のものですけど」
と尋ねると・・・
義母、遊びに行ってました。
ええーーーー
ダンナから「行くぞ」と言われたので
てっきりダンナが義母にアポを取っているものと思って
自分で義母に電話してませんでした・・・
アポ無しだったのか・・・
しばらく待とうかとも思ったけど、帰宅時間が分からないとのことで
ダンナも「仕方ない、帰る」と言って、さっさと帰り始めたので
結局今日はそのまま帰宅。
明日は週2日のパートの面接だから、その分の仕事を
今日やるつもりだったのに。
時間返して・・・

「収入は月5万円」会社が傾いても転職活動しない夫。ようやく履歴書を買ってきたと思ったら/くるぴた
皆様こんにちは、『ぼっちシニアの幸せ探し貯金日記』の管理人"くるぴた"です。 ここでは昔、結婚生活中に起こった「おいおい、ちょっと待て」と思うような出来事などを中心に書いていきます。 【前回】「今別れたら一生独りかも...」不安があっても「離婚」を決意した元夫の「最悪な態度」 元夫は仕事に行くとき鞄も何も持たず、手ぶら...
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。