今日、ダンナが義母のところに行ってきました。
ケア付マンション、トイレと洗面付のワンルーム。
「思ったより広かった」
と言いつつ、ダンナは
「でも何か居場所が無くて疲れた」
とも。
そりゃそうだ、前のマンションに行くときは
いつもリビングじゃなく予備のテレビがある部屋に引きこもって
持参したゲームを義兄とともにやってたもんね。
お義母さんの相手はいつも嫁2人。
今後、盆と正月はどうなるか尋ねると
「買ってくるようになるんじゃないか?あそこじゃ作れないから」
思わず心の中でガッツポーズをとっていると
ダンナはこう続けました。
「あと、今月の末に、売ったお金がお袋のところに振り込まれる」
「来月にはもう(借金は)無くなるから(国民健康)保険入ろうかと思う」
そうか・・・
本当はこんな形での完済はベストじゃない。
でもこれで自由に病院に行けるようになるんだ・・・
よかった、もう体中ガタガタなんだもの。
ダンナも前歯が無いしね。

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皆様こんにちは、『ぼっちシニアの幸せ探し貯金日記』の管理人"くるぴた"です。 ここでは昔、結婚生活中に起こった「おいおい、ちょっと待て」と思うような出来事などを中心に書いていきます。 【前回】「今別れたら一生独りかも...」不安があっても「離婚」を決意した元夫の「最悪な態度」 元夫は仕事に行くとき鞄も何も持たず、手ぶら...
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