この連休、ダンナがやったことは
自分が朝風呂に入るために1回だけ
浴槽を洗い流して 沸かしただけで
後はずっとゲームかネットをやっていた。
私は休日返上で仕事をしていたが
何も手伝ってもらっていない。
今までのことを考えても、私が別れたいのも
不自然じゃないし、2人で迎える将来は真っ暗だ。
なのに何でこんなに 離婚話をするのに勇気が要るんだろう。
直接殴られるわけじゃないけど、暴力暴言が怖いのもある。
でもそれ以上に、離婚すれば、即ダンナが路頭に迷うのが見えるからだ。
ダンナが私の苦労を見ても、大して何の感情もわかず
助けようともしないのに、不公平だと思う。

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皆様こんにちは、『ぼっちシニアの幸せ探し貯金日記』の管理人"くるぴた"です。 ここでは昔、結婚生活中に起こった「おいおい、ちょっと待て」と思うような出来事などを中心に書いていきます。 【前回】「今別れたら一生独りかも...」不安があっても「離婚」を決意した元夫の「最悪な態度」 元夫は仕事に行くとき鞄も何も持たず、手ぶら...
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