あれから何もなく日々が過ぎていきます。
思い出すと感情のスイッチが入ってしまうから
普段は出来るだけ何も考えないようにして。
いつも応援いただきましてありがとうございます
それでも不意に思い出してしまう・・・
2年近くは騙されてたのかな・・・
ダンナが私に本当の収入を隠していたのが判って
腹立たしいというより、とても情けない気持ち。
限界まで困ってなければ、私が家計を助けないと
思われてたのか?
あんないい加減な人に信用されなかった自分って、
一体何なんだろう・・・
まあ実際、離婚を言い出したんだから
ダンナの言い分も通るのかな。
だけど、ダンナが努力していてお金に困ってるんだったら
一緒に頑張っていく気にもなったけど
普段ダラダラしていて、こちらにだけ負担を強いる
様子が見えたから離婚話になったのに。
ダンナとしては徐々に収入が戻ってきてたから
必死さが無かったんだろうか。
でも、それならそれで正直に言ってくれれば
私は2人で協力して、早く借金を完済しようと
言ってたと思う。
そもそもなぜあの日、私が別れを切り出した段階で
本当のことを言わなかったのか理解に苦しむ。
壁を殴る前に言うことがあったと思うのに・・・
分かるのは、ダンナとは考え方も価値観も
全然合ってなかったんだなと言うことだけ。
いろんな考えがよぎって、眠れなくなりそうだから
久々に缶チューハイを買ってきて飲んでます。
今日は早く寝よう・・・
*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
第1土曜日の夜8時台に更新予定です。
最新版は3月1日に更新されました。

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