採用通知を控えた朝

スポンサーリンク
pexels-photo-442969

毎週同じことを言っていますが、休みを控えた月曜日になるとホッとします。

やはり「歳をとる」=「衰える」で、同じ職場のもっと若い人達のようには体力が続きません。

私は生活が成り立たないから1日7時間以上働いていますが、経済的に困らないのに

フルタイムで働いている同世代の人はすごいと思います。

にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へ


スポンサーリンク





そういえば、今日は副業の採用通知が来る予定です。

決まれば10月から仕事が始まります。

ただし最初のうちは見習いとして、しばらく安い賃金に抑えられるということです。

最初は無給と聞かされていたので、安くても無いよりはいいかと思ってしまいましたが。

見習い期間は1ヵ月から2ヶ月と聞いていますが、正式には分かっていません。

その間にものにならなければ、不採用になる可能性もあります。

この仕事はデスクワークなので、歳をとっても身体に負担をかけずに働けます。

もし正式採用されて、仕事が安定して長く続けられるようなら、数年後には勤めの方の

勤務時間を今の7時間から4~5時間に減らして、副業の方の時間を増やせるといいなあ…

などと、捕らぬ狸の皮算用をしてしまう自分がいますが、こんなことを考えるときに限って

結果ダメだった、というのは何度も経験しています。

出来るだけ無心でいるようにしないと。

好きな分野の仕事なので、是非とも採用されたいけれど、かなりブランクがあるので

不安もかなりあります。

仕事から帰って採用通知のメールを開くのが待ち遠しいような、怖いような…複雑な

気持ちですが、今日もこれから一日、勤めの方も頑張ってきます。

スポンサーリンク








ランキングに参加中です
応援していただけるととても励みになります

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へにほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へにほんブログ村 シニア日記ブログ 女性シニアへ

最後まで読んで下さって、ありがとうございました



タイトルとURLをコピーしました