毎週同じことを言っていますが、休みを控えた月曜日になるとホッとします。
やはり「歳をとる」=「衰える」で、同じ職場のもっと若い人達のようには体力が続きません。
私は生活が成り立たないから1日7時間以上働いていますが、経済的に困らないのに
フルタイムで働いている同世代の人はすごいと思います。
そういえば、今日は副業の採用通知が来る予定です。
決まれば10月から仕事が始まります。
ただし最初のうちは見習いとして、しばらく安い賃金に抑えられるということです。
最初は無給と聞かされていたので、安くても無いよりはいいかと思ってしまいましたが。
見習い期間は1ヵ月から2ヶ月と聞いていますが、正式には分かっていません。
その間にものにならなければ、不採用になる可能性もあります。
この仕事はデスクワークなので、歳をとっても身体に負担をかけずに働けます。
もし正式採用されて、仕事が安定して長く続けられるようなら、数年後には勤めの方の
勤務時間を今の7時間から4~5時間に減らして、副業の方の時間を増やせるといいなあ…
などと、捕らぬ狸の皮算用をしてしまう自分がいますが、こんなことを考えるときに限って
結果ダメだった、というのは何度も経験しています。
出来るだけ無心でいるようにしないと。
好きな分野の仕事なので、是非とも採用されたいけれど、かなりブランクがあるので
不安もかなりあります。
仕事から帰って採用通知のメールを開くのが待ち遠しいような、怖いような…複雑な
気持ちですが、今日もこれから一日、勤めの方も頑張ってきます。
スポンサーリンク