昨日の午後3時、いつものように小売店のパートに出勤。
出勤した時点で、若干ヨレヨレでしたが、何とか勤めを果たしてきました。
制服に着替えてすぐ、店長さんのいるカウンターのところに
転居したことを報告しに行きました。
店長さんは後ろを向いて商品を並べている最中でしたが、作業の手を止め
事務室に行って、住所変更届と定期の申請書の用紙を持ってきてくれました。
その際、店長さんに
「くるさんがここ(カウンター)に来るときは、いつも難しい顔をして来るから」
と言われ、不意のことに驚いて
「えっ!? 何も無いですよ、普通ですよ?」
と否定しました。
いつも店長さんのところに行く時はそれなりの用事があってのことなので
多少、緊張はしているのです。
でも難しい顔と言われるほどのことはないと思っていたのですが。
そのまま勤めを終え、蛍光灯1本の薄暗いロッカールームで
ふと、それを思い出しつつ、自分のロッカーの扉を開けると…
扉の裏の小さな鏡に、小難しい顔の自分が映っていました。
眉間に1本縦ジワが寄った自分です。
え…うそ…? いつの間に…?
しばらく前から、シワ予備軍みたいな感じなものがあるのは気付いていましたが
ここ最近、不動産関係でいろいろ調べたり、手続きしたり、普通に身体が疲れたりで
いつの間にか、予備軍から一軍入りしてしまったようです。
考え事をしていた表情から驚く表情に変わった時には、シワもかなり薄らいだのですが…
家に帰ってから、久々にマッサージクリームをつけて
眉間からおでこにかけて、クルクルやってみました。
できるだけ眉間に力を入れないようにしないと…と思うけど
こればかりはなかなか難しいです。