今日の最高気温を、思わず二度見しました。
10月の札幌で、30℃…?
ともあれ、半袖を着てカーディガンを持っていきます。
そうか、30℃か…
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『辞めます電話』を掛けたのが昨日。
辞めたいと言って、即辞められるとは思ってなかったけれど
昨日の今日で出勤するのは、ちょっと精神的に来るものがあります。
1か月待ったからと言って、続けたいと思えるようになるとは到底思えないけれど…
かといって、すぐに辞められないものは仕方がありません。
SVさんにはすぐに話が回るでしょうが、同期や先輩のオペレーターの人達には
そういう周知はされないので、これから何かで話す機会があったときには
自分で「実は…」と話すことになるのでしょうか。
同期の人とも見習い期間が終わって席や休憩時間がバラバラになってから
顔を合わせたときに挨拶するくらいの関係になっているし
他の辞めた人と同様に、辞めてから
「えっ、辞めたの⁉」
とか
「ああ、やっぱりね」
と思われて終わりなんだろうと思います。
今まで辞めてきた人を見てもそうです。
辞めたそうな雰囲気は感じても、いなくなる時は突然だと感じていたし…
なかなかやるせないものですね。
でも頭の中にあった辞めたいという気持ちを、現実に動かしてしまったし
あとひと月、プレッシャーに耐えつつ、なんとか決められた分の務めは果たしたいと思います。

「今別れたら一生独りかも...」不安があっても「離婚」を決意した元夫の「最悪な態度」/くるぴた
皆様こんにちは、『ぼっちシニアの幸せ探し貯金日記』の管理人"くるぴた"です。 ここでは昔、結婚生活中に起こった「おいおい、ちょっと待て」と思うような出来事などを中心に書いていきます。 【前回】生活費も入れないDV夫と離婚したい! 法テラスで弁護士に言われた「ショックな言葉」 私が夫と離婚したいと思った理由はいくつもあり...
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