忙しさにかまけて、あまり見ないようにしていたけれど
クリスマスに家族連れが連れ立って車で出掛けていたり
スーパーでカートを山盛りにして買い物をする姿を目にすると
自分の中で消化したはずの寂しさが、首をもたげる瞬間があります。
両親がいない。
子どもがいない。
離れていて会えないのではなく、この世にいない。
掛け値なしに一番自分に近い存在である
直系の家族が一人もいない状態というのは実に孤独です。
綿々と受け継がれる血脈が途絶えて、眼の前も後ろも断たれ
孤立した島にいるようです。
望んでそうなったわけではないけれど
何度かあった人生の大きな分岐点で、失敗を重ねてしまった。
とても残念で、悲しいことですが・・・
でも、自分の人生はまだ何十年も続くはず。
足元に残された場所で、まだやれることがたくさんあるはず。
逃げ出すことに躍起になっていた時期を抜け出して
生き甲斐を見つけて、自分が確かにここにいること、いたことを
残せるようにしていければ・・・
来年の目標はおぼろげにそんな感じです。
具体的なことはまだ何もないけど
時間が増えたら、何か見えてきそうな気がしています。
*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
第1土曜日の夜8時台に更新予定です。
最新版は3月1日に更新されました。

深夜1時に「ピンポーン」と隣人女性。挨拶もしたことないのに...一体何ごと!?/くるぴた
皆様こんにちは、『ぼっちシニアの幸せ探し貯金日記』の管理人"くるぴた"です。 【前回】「生涯、女として現役でい...
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。