昨日の続き。
ダンナの舌は郷土料理のみならず
さまざまな料理を拒絶します。
天ぷらも煮魚も嫌いだし、含め煮などの普通の煮物や
ヒジキもおからも食べません。
まだまだ書ききれないのですが
こうした普通の料理をずっと作らないでいると
気付かぬうちに腕がガクッと落ちますね。
元々料理上手でもなく、普通の腕しかなかったのに




調理の行程は忘れないものの、微妙な味付けを
さっと出来なかったり。揚げ物の加減も忘れ気味・・・
そんなダンナが好きな味・・・それは塩コショウ。
いや、美味しいですよ?塩コショウ。
でも、いつもいつも塩とコショウじゃ
淡白すぎて、飽きるんじゃああああああ‼
「ダンナがいない朝昼食に作ればいい」と思われるかもしれませんが
この財布のヒモを締めたい日々の中で
自分一人のための食費が余計にかさむのには抵抗があります。
1人暮らしになったら、好きなものを食べられるし
材料の使い回し、使い切りがやりやすくなるだろうな・・・と思いつつ
今日も豚肉を塩コショウで焼いてます。
ところで明日は義母のところに行く予定。
ちょっと気が重い・・・

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皆様こんにちは、『ぼっちシニアの幸せ探し貯金日記』の管理人"くるぴた"です。 ここでは昔、結婚生活中に起こった「おいおい、ちょっと待て」と思うような出来事などを中心に書いていきます。 【前回】「今別れたら一生独りかも...」不安があっても「離婚」を決意した元夫の「最悪な態度」 元夫は仕事に行くとき鞄も何も持たず、手ぶら...
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。