昨日、仕事の下準備をしていると携帯に着信が。
出てみると、それは・・・
義姉からでした。
正確にいえば、義兄の奥さん。
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引っ越しにあたって、いろんなところから携帯に電話があったので
何の疑問も持たずに出てしまった・・・
私たちの場合、嫁同士と言っても親戚というよりは
同じ系列の別会社に勤めるOL同士のようなもので
協力関係にあって、軽い談笑なんかもするものの
仲は特別良くも悪くもなく、だったけれど・・・
それでもダンナ関係の人の中では一番
精神的に距離が近く
数年前、義母が腰を圧迫骨折したときには
連絡が取れる方がいいだろうと、番号を交換していました。
義姉:「いろいろあったみたいだけど
一度みんなで話をした方がいいって
お義母さんがね」
やはりそうきた・・・
私:「いえ、でも・・・私も他の皆さんも忙しいですし
お手間を取らせては・・・」
義姉:「うん、でも一応他の人にも話を通しておいた方が
いいんじゃないかな。
後々面倒が起こらないと思うよ」
『面倒』って・・・何?と思いつつも、断りきることが出来ず
次の土曜日に、ダンナ・義母・義兄・義姉と会うことに。
いずれは話し合わなければいけなかったけれど
こんなに急に、しかも相手のテリトリーで、とは考えていなかったので
かなり不安・・・
でも行ってくるしかありません。
それより、義姉が携帯の番号を知っているということは
今後ダンナから電話がある可能性もあるというのが
地味に堪える・・・

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皆様こんにちは、『ぼっちシニアの幸せ探し貯金日記』の管理人"くるぴた"です。 ここでは昔、結婚生活中に起こった「おいおい、ちょっと待て」と思うような出来事などを中心に書いていきます。 【前回】「今別れたら一生独りかも...」不安があっても「離婚」を決意した元夫の「最悪な態度」 元夫は仕事に行くとき鞄も何も持たず、手ぶら...
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。