堺雅人さんみたく無断出勤してみたい

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何日か前ですが「半沢直樹」の堺雅人さんがテレビで過去を語っていました。

その内容が、咄嗟の時に右と左の区別がつかないことや計算が苦手なことなど…

思わず「ああー…」と共感のため息が漏れ、堺さんが遠い雲の上から、自分の傍らまで降りてきたような気持ちに。

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通知表の通信欄に「変わっている」だの「注意力が散漫」だのとさんざん書かれた子ども時代を過ごしたので、そんなときの気持ちがよく分かるのです。

私の場合は右巻きと左巻きの区別がなかなかつかなかったり、小学校の高学年になるまで蝶結びができなかったり、3個以上使ったお手玉もできなかったり…

好きなこと、得意なこと以外は基本的にポンコツでしたね。

無断欠勤ならぬ無断出勤とは?

さて話は戻りますが、境さん…
ある時期していたバイトが楽しくて、休みなのにわざわざ出勤する「無断出勤」をしたためにクビになってしまったことがあったとか。

ある意味羨ましいです。クビになるのは困りますが、そこまで楽しい職場はそうそうはありません。

仕事の内容が自分に向いていなかったり、福利厚生に不満があったり、対人関係が大変だったり…
自分に合った仕事に出会うのって本当に難しく、そしてとても大事なことです。

転職と天職

私自身、仕事への不満はよく口にしています。
特に最近までは仕事の裁量に関して大きな不満がありました。

だけど、今の自分にとってこれ以上の仕事が無いのはわかっています。
苦手なことが多いからこそ、自分の適性に合った仕事に出会えたことがラッキーでした。

本業としてじゃなくても好きなことを仕事につなげたいと願って、諦めずにいることが大事なのかもしれません。
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最後まで読んで下さって、ありがとうございました

ちなみに今日はいつもと書き方が違いますが、見出しの使い方を覚えたので、試しに使ってみたかったのでした

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