最低限の身だしなみ

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以前は雑誌の付録が大好きだったのですが、今年に入って付録断ちを始めました。

雑誌の付録の財布

1500円くらいの安物の財布

定価1万円台の財布(購入時半額以下に値下げ)

と、使っている財布を持ち替えてみた結果…

やっぱり年齢相応というものはあり、それに沿った方がいいと感じるようになったからです。

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貧乏生活が長すぎて貧乏臭さを打ち消せず、身なりもあまりかまってきませんでしたが…

お客さんが相手の仕事を始めて以来、以前よりも身だしなみに気を遣う必要性を感じています。

最近では意識して、出勤時にはしっかりメイクをするようになってきました。

だけど、自分では気をつかっているつもりでも、実際にはまだまだだと自覚することも多いです。

若い頃は「最低限、気を付けていれば良い」などと思っていた頃もあったけれど…

そもそも最低限でいいと思っている人の最低限は、他の人の最低限よりも下だったり。

例えば、実際には洗い替えをして清潔にしていても、見た目がよれよれでは清潔感に欠けます。

清潔感がなければ、人から見れば不潔も同じ。

自分が思うよりも清潔にした上で、シャキッとしてないと、キチンとして見えないのです。

この年になったら化粧もナチュラルメイクではすっぴんと大差ありません。

ケバいのは論外だけれど、はっきりとメイクしているとわかるほうが良いようです。

50代を過ぎたら、見だしなみに関しては、少しがんばるくらいが丁度いいみたいです。

高級なものを纏う必要はないけれど、無難でも見た目がきちんとしているほうが

周囲から信頼を置かれるような気がします。

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最後まで読んで下さって、ありがとうございました



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