良くない心配のされ方

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昨夜、久しぶりに下の弟からLINEが来て、いろいろ複雑な気持ちになりました。

昼休みにそのことをブログに書こうと思ったけれど、上手く頭の中でまとまらず…

結局、副業の打ち合わせが終わってしばらく経った今、少し整理できたので書くことにしました。

作業前にやる気が削がれるかもしれないけれど、吐き出した方がスッキリするような気がして。

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母方の親戚筋から、私がいつまでもこちらに住んでいることについて、弟2人に注意だか説教だかが行ったようです。

「兄弟なら援助してでも地元に帰らせてやれ」

という話をされたのだとか。

とっくに離婚した相手のホームグラウンドに、いつまでも一人でパートをしながら生活する。

それがなかなか理解されないようです。

もともと親戚に転勤以外で地元を離れた人間はほとんどいないので、余計そうなのかもしれません。

下の弟から

「自分ではどうしたいと思ってる?」

とLINEで問われて

「いつかは戻るけど、今はこっちで頑張る。心配かけてごめん」

と送りました。

私としても、こちらに骨を埋めるつもりはなく、いずれは戻るつもりです。

でも戻るにあたって、自分の中で決めた条件がいくつかあります。

・猫を寿命まで引っ越しさせずに今の場所で看取る←最優先

・自力で引っ越し代と新居にかかるお金、移転当初の生活費を何とかできるだけの貯金をする

・兄弟に迷惑は極力かけない

猫は12歳で、まだまだ元気です。

金銭的にはようやく見通しが見え始めたところだけど、傍目には危なっかしく見えてしまうのかも。

親戚から諫言が届く段階で、兄弟への迷惑になってるのは申し訳なく思います。

でも兄弟から援助なんか受けたら、それこそ弟たちの家庭での居心地が悪くなるはず。

それは私の本意ではありません。

自分で決めてこちらへ来たことのツケは自分で払うべきだし、実際払っていくつもりです。

 

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