本当は私も辞めるつもりだった

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休み明けの月曜日。

1日休んで英気を養ったかといえば、まるでそんなことはなく

土曜日の疲れを幾分引きずったままの週明けです。

 

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退職がだんだん近づいて、多少は仕事に名残惜しさが出るかと思えば、むしろ

(いずれ辞めるんだったら、今すぐ辞めたい)

と思う気持ちの方が、日に日に強くなってきます。

仕事中は雑念を払うようにしてはいますが…

 

半分くらい仕事を終えた頃、女子トイレのゴミを取りに行くと

ちょうどS木さんが掃除をしているところでした。

 

「お疲れ様です」

 

と声をかけるとS木さんが、こんなことを言いました。

 

「あーお疲れ様。

 

あのね、ここだけの話なんだけど。

本当はね、くるさんが辞めるって言う前、私も今月いっぱいで

辞めるつもりだったんだ。

 

でもくるさんを置いていくと多分、会社が引き止めてくるから

私は2月一杯はここに残って、先に辞めてもらうことにしたのさ」

 

それを聞いて、ありがたいというか、申し訳ない気持ちになるのと同時に

これまでS木さんはそんな素振りを一切見せたことが無かったので

かなり驚きました。

 

その一方で、そりゃそうだよなぁと納得もしましたが…

 

私できついんだったら66歳のS木さんだったら、もっときついはずです。

S木さんは年金を繰り下げ受給するのでまだもらっていませんが

本当だったらもう年金生活をしていてもおかしくなく

無理して働く必要はありません。

 

70歳まで働くなら、もう少し負荷のかからないところでないと

絶対に無理です。

 

でもT中さんが抜けて、私が抜けて、S木さんも抜けたら

この職場はどうなるんでしょうか。

 

ふとそれを聞いてみると、S木さんの答えはこうでした。

 

「それは会社が考えることだと思うよ。

今まで会社が何もしなさすぎて、こんなきつい仕事になってるんだから

後は会社が責任をとればいいよ」

 

確かにこちらの方から会社にいろいろよう要望を出していたのに

ほとんど全部無視されてきたので、それももっともな意見です。

 

いろいろありましたが、ここでの仕事もあと半月。

2人とも無事に退職して、つつがなく次のステップに進めれば…と思っています。

 

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『毎日が発見ネット』の体験記コーナーで、連載中。

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最後まで読んで下さって、ありがとうございました

 

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