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駅前の形成外科に行ったら…
パートが休みの本日は
左肩の脂肪腫の件で、最寄駅近くの
形成外科へ行ってきました。
診察券と保険証を渡すと番号札を
渡され、しばらく待合室で待機。
後から来た患者さんが
マイナ保険証を使うのを見ながら
(自分も保険証の期限が切れたら
こうやって手続きしないと
いけないんだな…)
などと思っていると、すぐに
自分の番号が呼ばれました。
診察室で、最初に先生に伝えたのは
・1ヶ月くらい前に整形外科でMRIを
撮った時に、左肩の膨らみが
脂肪腫だと診断され
「取らなくてもいい」と言われた
・その後、脂肪腫が大きくなった
気がする
・押すと痛みがある
以上の3点でした。
「うん、これは脂肪腫ですね。
悪いものじゃないので別に
取らなくてもいいですし、気に
なるなら取っても構わないです。
しかし…」
先生は一拍置くと
「これはうちで取るのは無理ですね。
サイズが5cmくらいあるし
深い場所にあるので、もっと
手術の設備がしっかりした
病院でないと取れないです」
えっ…⁉️
そんな大掛かりなことに
なるとは思ってもみなくて
黙っていると、先生は続けて
「多分、局所麻酔でいけるとは
思いますが、もしかしたら
何日か入院が必要かも…
それでも良かったら、紹介状を
書きますよ」
えええ…入院…⁉️
大きい病院への紹介状。
ますます焦って、思わず先生に
「あの、もしも入院が必要と
いうことになったら、お断り
することってできますか?」
と尋ねると
「それは大丈夫ですよ。
もともと取らなくてもいい
くらいのものですから。
その辺は、向こうの先生と
お話しして下さい」
とのことでした。
「せっかくだから」ということで
紹介状は書いていただきましたが…
放っておいても悪化しないのに
いざ取ろうとすると、そんなに
厄介なことになるモノ
だったのですね…
深い場所にあるとなると、手術後
麻酔が切れたら、かなり痛そうな
感じもして…
帰宅してから、紹介された病院に
行くか止めるか、頭の中で
堂々巡りしています。
そういえば来週末には
大腸内視鏡検査の事前の診断も
ありました。
年明けには内視鏡検査の本番。
…脂肪腫の方は一旦、年明けまで
保留したいと思います。
ダイエット開始から87週間。
転職を機に16時間断食をスタート。
そこから87週間が経ちました。
すでに16時間断食はしていませんが
朝はほどほど、昼食はしっかり摂って
夕食をオーバーナイトオーツなどで
軽くしています。
【スタート時】
●体重
●体脂肪率
●BMI
【86週間後→87週間後】
●体重
●体脂肪率
●BMI
体重は微減、体脂肪率は微増の
いつもの結果です。
57kgからは離れてきたので
ちょっと安心。
この先、いろいろ検査等が
控えているので、ダイエットよりも
体調を整える方向で過ごしたいと
思っています。
本日の食事。
●豚肉の野菜巻き(豚切り落とし
さやいんげん、人参、ミニトマト)
●もやしのポン酢炒め
●豆腐の田楽
●味噌汁(わかめ、とろろ昆布)
●白飯+鮭
焼いた鮭が食べたくて、昨日の
サーモンを一切れだけ残して
フライパンの隅っこで
肉と一緒に焼きました。
*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
第1土曜日の夜8時台に更新予定です。
最新版は12月7日に更新されました。
『快テレ君』体験レポートも掲載中です。
ぜひご一読を!
【前編】
【後編】
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。