咳が気になったので、病院に行ってきました。
前の病院は遠くなったので、近くの総合病院へ。
30分近く待って診察を受けました。
先生に症状を話すと前の病院と同じように喉の奥を見て、さっと聴診器を当て
「咳喘息ですね」
で、おしまい。
結局、そういう診断の仕方や治療法しかない病気だったんでしょうね。
納得したような、しないような複雑な気持ちで病院での支払いを済ませ、処方箋を受け取りました。
調剤薬局の窓口では、最初に問診票のようなものに記入…
ふと見ると、その中の項目の一つに薬は普通のものかジェネリックにするか、選択する欄があります。
ちょっと迷いましたが…普通の薬の方にチェックを付けました。
ジェネリックの方が安いのは分かっています。
わざわざ高い方を選ぶ必要はなかったのかもしれません。
でも…離婚前の無保険だった頃、風邪の引き始めにドラッグストアに行ったとき。
薬剤師さんに勧められるまま、全然知らないジェネリックの薬を買ったら
飲んでも全然効果が無く、そのまま熱を出したことがありました。
病気は早く治すのが一番の節約につながるはず。
気は病からというけれど、信頼できる薬の方が効きが良いような気がするのです。
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24日食べたものと25日朝の体重
【ブランチ】 ご飯:玉ねぎの味噌汁:焼き薩摩揚げ:キャベツの塩もみ
【おやつ】 飲むヨーグルト
【夜】 炒飯:焼売:キャベツの塩もみ
【飲み物】 水出し麦茶
【体重】 73.4kg (スタート時79.6kg)
【体脂肪】 39.0% (スタート時46.1%)
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