普段、仕事以外の電話はあまり掛かってきません。
仕事もメールやチャットワーク、スカイプの方が中心。
それが5日、久々に電話が鳴りました。
いつも応援いただきましてありがとうございます
出てみると、下の弟から。
弟の長男に入学祝を贈ったあと、そのまま反応がなかったのを
入学式があったので、たまたま思い出したのでしょう。
一通り入学祝の礼を言われたあと、しばらく電話口で待たされ
次に電話の向こうに出たのは新一年生の甥でした。
これまで甥に会ったのは2回だけ。
1回目は赤ん坊だったし、2回目は4歳くらいの頃。
年齢が一桁の子どもにとっての3年前なんて、はるか昔の話です。
心の準備をしてなかったので、何を話していいかわからず
一瞬慌てましたが、北海道の伯母であることと
入学を祝う気持ちと、入学祝を贈ったことを言ったくらいで
甥もうん、うん、と頷くばかり。
子どもは嫌いだった訳じゃないのに、普段まったく接してないと
こんなにも子どもとの会話スキルが低くなるかと
自分に少しガッカリした瞬間でした。
*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
第1土曜日の夜8時台に更新予定です。
最新版は4月5日に更新されました。

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