仕事のプレッシャー

ゴールデンウィーク中、祝日は元請けが休みなので

途中で分からない部分があっても、連絡して聞くということが出来ませんでした。

いや、先方からは「質問があれば電話して」と言われていたけど、相手は旅先。

やはり遠慮する気持ちが先に立ってしまいます。

それでも１ヶ所だけ、どうしてもわからない部分があって

電話したのですが、移動中だったのか繋がらず

結局その部分だけを、提出する金曜日まで持ち越して

当日急いで仕上げることにしました。

木曜日の夜はまた睡眠導入剤を休んで、夜中も仕事をしたのですが

普段薬を飲んで寝ている時間になっても、明け方になっても

ほとんど眠気が差しません。

このまま突っ切れるか…と思っていたら

朝7時頃になって、なぜか急に猛烈に眠くなってしまいました。

急いでぼんやりした頭と襟足に冷えぴたシートを貼って

何とかしのぎつつ仕事を続けましたが。

元請けの始業時間になったのですぐ電話をして

残った部分を仕上げていると、上からガンガン音がします。

先日のような不自然な音ではなくて、おそらく家具を組み立てて

いるんだろうといった感じの音。

でも何か手こずっているのか、1時間半以上に渡ってずっと

音が鳴り響いているので、地味にストレス値が上がる状態で

作業を続けました。

仕事の方は何とか今回も無事に仕上げて送信できたのでいいのですが

結構身体に負担が来る感じがしたので

作業時間を見越して睡眠時間を調整しないとダメだと、つくづく思いました。

徐々に安易な徹夜が出来る年齢ではなくなってきましたし

自分の代わりがいないような仕事をしている訳でもないので…。