ライティングの仕事を断る

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何だかもうすっかり冬の気候になってしまって、秋を1ヶ月損したみたいな気持ち。

道端の樹木もまだ紅葉の途中で、藁も着せてもらってないのに

雪をかぶってしまって、震えているようです。

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パートが決まるまで、細々ながら家計を繋ぐ手段となっていたのがライティング。

1500文字で700円、そこから手数料2割を引かれて560円。

なかなかしょっぱい金額だけど、当時はないよりマシでした。

だけど表で働くようになったら、この1,500文字が重荷で重荷で…

もっと労力に見合った報酬があるならいざ知らず

働いて家に帰ってきて、なお納期があるという生活では

どこに行っても逃げ場がない感じで、追い詰められるのです。

今日はパートは休みだったけど、休日は休日で時間が削れていく気がして

勿体なくなってしまうし。

なんとか予定本数を書き終えたので、卒業させてもらうことにしました。

一応引き留められましたが、それは安い労働力が無くなって

困るという意味でしかありません。

値上げを提示されたけど、700円が800円に、560円が640円になったところで

あまり変わらないし、帰宅して疲れた体をゆっくり休める方がいいのです。

最後の納品を済ませ横になっていると、開放感がたまりません。

そんなにたくさん書いていたわけでもないのに

時間を縛るものが無くなっただけで、こんなに楽かと改めて感じます。

さて今から床に入ります。

途中で目覚めず、深く眠れますように。

 

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*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで不定期連載中です。↓の画像をクリックすると飛べます。

最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

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