土日は学生のバイトの子が多くなるので、雪かきは若い子の仕事になりますが
男手があるときに限って暖かいし、雪は降らないし、積もった雪は解けていきます。
うーん、いや、暖かいのはありがたいことです。
火傷の薬は非ステロイド系の効き目が緩いものに変更。
前の薬は患部以外には絶対使わないように言われていたので
指ではなくアイスクリームについてくる木製スプーンで火傷の部分に塗っていましたが
今の薬は普通に指で塗って、ガーゼを当て、包帯を巻いています。
火傷そのものは、やった時よりも面積が小さくなったかわりに、色が濃くなってきました。
先生の見立てでは時間がかかっても、いずれ跡は目立たなくなるとのこと。
包帯の、ガーゼが当たっていない部分がかゆくてかゆくて、外してしまいたくなります。
でも傷はたぶんまだ保護していないと長引きそうだし、人に見られると
ちょっと引かれそうな感じの見た目なので、包帯を外すのはもうしばらく我慢、我慢。
それでも、火傷をしたのが冬でよかった。
いや、よくないけど、制服が半袖じゃなくて、目立たないいだけでもかなりマシ。
汗もかかないですみますしね、夏場の包帯は暑いですから。
あとはもう、一日も早く治ってもらいたいです。
火傷よりも「うっかり」を直す方が早い気もしますが、これはおそらく一生直りそうにありません。
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