薬を変えて2日目。
火傷は全然痛くなく、ケロイドにもならなそうで安心しました。
色がだんだん茶色になっているので、気になるのは色素沈着しないかどうかだけ。
そこそこ面積があるので、このまま消えてほしいところです。
疲れて帰宅し、サッと着替え、食事の支度を済ませてコタツに運び
いざ食べようとコタツに入ったところ、足がひんやりします。
コタツのスイッチを入れたばかりというのとは関係なく、湿ったひんやり感です。
嫌な予感がしてコタツ布団をめくってみると、そこには
猫の胃に入っていたものが…
そこからはもう晩御飯どころじゃなく、まず足を洗って、夕飯の皿を台所に戻し
コタツを持上げて敷き物を引っぺがすと、洗濯機に突っ込んで回し
他の部屋にあった座布団を臨時でコタツの中に入れ、どこか他に吐いてないか見て回って…
とくに他に吐いた様子も見受けられなかったので、部屋に戻って
すっかり冷めた夕飯を食べました。
うちの猫は胃が弱いので、たまに吐くことはありますが、コタツの中でやられたのは
離婚以来、おそらく初めてです。
前は元ダンナに怒鳴られたりして、コタツに潜ったあと出てこないでそのまま…
みたいなケースがたまにありました。
あの頃のようなことはもう無いから大丈夫、と思っていたけど
パートに出て以来一日中放ってあるので寂しいのかもしれません。
あと1日働けば休日なので存分にかまってやるつもりです。
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