「気を付けないと」
いつもそう思っているけれど、気を付けていても
怪我をするときはしてしまいます。
転倒したのは月曜日の朝だけど、腰が痛み始めたのは翌火曜日の昼あたり。
去年ひどい腰痛をやって以来、腰には気を遣っていたつもりだったのに。
でもひねった痛みじゃなく打撲なのは救いです。
湿布を交換するたびに冷たくて飛び上がりますが
仕事もまあ何とかなりそうな感じなので、このあと出勤します。
昨日の夕方、「北海道の小学生の運動能力が全国平均を下回った」と
テレビで報じていました。
そりゃ、1年の1/3は地面が見えない状態なんだから、仕方がない話です。
雪のない地方に暮らしていた時に比べて、杖をついているお年寄りの数は
格段に多いし、若くても杖をついている人も、他より多く見かけます。
雪さえなければ好きな土地ですが、やはりいつかは離れなければ
ならないようです。
独居老人になるのが決まっていて、一生働く必要があるのに
足腰が立たなくなったら人生積んでしまいます。
これから移住のためにお金を蓄えていかなければ、明日は無いのだろうと思います。
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