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息継ぎをする給料日

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25日、無事にお給料を頂きました。

最近は給料日前にお金が尽きても、振り込みがあるまでは銀行に行っていません。

おかげで生活費を下ろしたときは、水泳で息継ぎをした時のように楽になります。

一瞬の解放感のあとは、またすぐに息を詰める状態に戻るのですが。

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<今月の明細>

時間給 127,401円(23日分)

通勤費 13,800円
____________

総支給額 141,201円

健康保険料 7,256円

介護保険料 1,171円

厚生年金 12,993円

雇用保険料 424円

所得税・住民税 1,030円
____________

差引支給額 118,327円

でした。

23日分の金額ですが、有休を1日とっているので実際に働いたのは22日。

有休万歳です

稼働が20日の月と比べると手取りが1万円近く多いので、助かります。

ちなみに週2日1時間、早い時間にずれていた勤務時間の影響は今月分までで、来月分からは

最後の1時間の時給が、少しだけ高い夕方の時給に戻るはずです。

昨日のうちに仕事部屋の片付けも無事終わって、いつでも副業が出来る状態になりました。

見習いのうちはさほどの収入にはなりませんが、軌道に乗れば月5~7万円くらいの

副収入が見込めるはずです。

低所得なので節約しても貯金できる金額は限られていますが、生活レベルを上げずに

収入を増やせば蓄えを増やしていけます。

まずは預金額を昨年の入院前まで戻すのが最初の目標です。

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最後まで読んで下さって、ありがとうございました




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