養子縁組と介護と相続と

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伯母からの電話に対して、いつも掛かってくるごとに身構えるような気持ちになるのですが…

今回はあまりに予想外で、ポカーンとしながら話を聞いていました。

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「あんたはもう何の縁も無いのに、いつまでもそっちにおるのはおかしいよ?

親戚は皆こっちだで、戻ってきた方がええだら?

帰る家が無くなって帰ってこれんのだったら、うちに来れば?

うちはもう私しかおらんし、部屋も空いとるよ?

娘になって、私が身体が思うように動けなくなったら、面倒看てくれれば

大したことないけどそれなりに残してあげられるよ?

どうせ息子は新しい家を建てとるで、こんなボロ家は要らんのだし」

要は「私と養子縁組をして、財産分与をするから、将来自宅で介護をして欲しい」という話です。

まあ、相性の合わないお嫁さんに介護を頼むのは気が進まないのは分かります。

従兄弟や従姉妹の世代で、今独身なのは私くらいしかいません。

4ヶ月とはいえ、一応介護経験もあるのも伯母は知っています。

そのためこういう話になったのでしょう。

話を一通り聞き終わってから、ほぼ即断で断りました。

それでも、伯母に子どもがいなかったら、ちょっと揺らいだと思うのだけれど…

実子がいるのに、こういうことをしたら、絶対、相続のときに揉めます。

すでに亡くなった従姉妹とは、幼少の頃に何度か遊んだことがあります。

しかし従兄弟とは子どもの頃から反りが合わず、一緒に遊んだ記憶もあまりありません。

奥さんとは何度か顔を合わせたことがありますが、かなり気性が激しそうな印象があります。

そういう相手とお金で揉めたらどれだけ面倒臭いことになるか…

息子に遺産を残して嫁に使われたくないというのなら、伯母が高級な施設に入るのが一番いいような気もしますが、そこまでの余裕もないようです。

伯母は

「あんたは何でそう、いつもよく考えんで返事するのか」

などと言っていましたが、ようやく軌道に乗ってきた今の生活を、簡単に壊したくもないのです。

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最後まで読んで下さって、ありがとうございました



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