仕事に飢えていた頃

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今日は朝から自宅の仕事。

集中しきれないのを力ずくで集中するようにしています。

目の前にあることを順番にこなしていかなければ、先に進めない気がするのです。

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あれから小売店のパートの方はとくに何も言われず、今日から休日に入りました。

若干の気まずさだけは残ってしまいましたが…

 

そもそも職場でたまたま喘息の発作が出たからと言って、それで解雇に

なるようなことはありません。

 

だから発覚した時にも注意を受けるに留まったし

「具合が悪ければ早めに休みを取るように」

とも言われました。

 

問題は「最初に、持病を申告しなかった」こと。

これも別に規約に触れるまではいかないのですが、心証が良くないのだと思います。

 

当時は別の病気で数カ月働けなかった後で、必死に仕事を探していました。

その病気は今のところもう症状は出ていないし、再発する兆しもありません。

 

でも喘息だけは治療しても治療しても完治はせず

数カ月から数年経つと、ときどき発作が復活したり、しそうになったります。

 

それでも当時はいつまでも貯金を食い潰して生活するのが怖くて

早く仕事にありつきたかったのです。

 

当時の面接は本社で受けたのですが、わりといい感じで

すんなり通った記憶があります。

 

とくに持病について聞かれもしなかったので

私も意識することなくそのまま面接を終えてしまいました。

 

もしあの時私が最初に持病を申告していれば、今頃どうなっていたのか?

と思うけれど、今さら考えても後悔してもどうにもならないです。

 

真面目に仕事を続けていくしかない気がします。

 

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*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
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