入れない病室が急に増えた

スポンサーリンク

 

うちの職場では、PCR検査を受けた患者さんが入院している病室には

ある目印が付けられています。

 

昨日、三連休明けで久々に出勤したら、その目印が付いている部屋が

数部屋あって、ちょっとビビりました。

今日になって1部屋減ったけれど、それでもそこそこの数です。

 

にほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ

 


スポンサーリンク

 


 

 

目印有りの病室には、ゴミの回収や掃除で入らなくてもいいことになっています。

ただ、病室関連の仕事は基本的に人と接する機会が多い仕事なので

不安なのは間違いありません。

 

使い捨ての手袋をこまめに交換したり、患者さんの私物に触らないようにしたり

出来るだけ注意は払うようにしています。

 

でも患者さんが急にゲホゲホ咳き込んだりすると

ちょっとドキッとするのは否めません。

顔には出さないように気を付けてはいますが…

 

真冬になってコロナの感染者が増えているニュースをよく見るけれど

北海道は昨年よりは少なくなったと思います。

それでも毎日増え続けているし、この先どうなるかは分からないです。

 

私がここに勤めるのはあと半月ちょっと。

このまま患者さんが全員陰性で終わってくれるよう、願うばかりです。

 

そう言えば、明日は午後から睡眠障害の件で

心療内科に行くことになっています。

以前通ったことがあるところとは別の病院です。

 

年明け以来、肩のリハビリにも行けてないので、そちらも予約しなければ…

それに、眼科で視野検査と眼圧検査も。

 

病院の仕事を辞めても、病院そのものとは縁が切れないのが情けないけれど

不調の正体をハッキリさせて、徐々に治していくことで

少しでも先の不安を取り除きたいと思っています。

 

スポンサーリンク

 


 

ランキングに参加中です
応援していただけるととても励みになります

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へにほんブログ村 その他生活ブログ 貧乏・生活苦へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ

『毎日が発見ネット』の体験記コーナーで、連載中。

よろしければ、お手隙の際にでもご覧いただけると幸いです。

我が家が貧乏なのは「猫」のせい? 光熱費すら払えない薄給夫の根拠なき主張/くるぴた
皆様こんにちは、『離活のためのアラフィフ貯金日記』の管理人"くるぴた"です。 ここでは昔、結婚生活中に起こった...

 

最後まで読んで下さって、ありがとうございました

 

タイトルとURLをコピーしました