歯医者の通院は一区切り

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少し前ですが、歯医者さんに行ってきました。

前回からしばらく時間がありましたが、歯磨きの仕方を変えたことで

どれくらい歯茎の状態が改善されたかを診るためです。

 

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口の部分だけが開いている布を顔に掛けられて

細い金属製の器具を歯と歯茎の間に刺す検査が始まりました。

 

ドリルで歯を削られるよりはマシだけれど、チクッと痛いし

歯周ポケットのある所は妙に深く刺さっている感覚があって

あまり気持ちのいいものではありません。

一通り終わって先生に検査結果を聞くと、多少の改善が見られたとのことでした。

 

すでに小さい虫歯は全部治療済みなので、治療としての通院はこれで一旦終わり。

この後は3か月ごとに定期健診すればいいとのこと。

 

え?それじゃ親知らずの移植は…?

不思議に思って先生に尋ねると

 

「今現在、この金属で固めた歯は、とくに痛くないんですよね?

それならわざわざ大掛かりなことをしなくても

このまま現状維持で、痛かったりグラグラしたりが始まってから治療したほうが良いです。

 

それに上の親知らずは隣の奥歯を支える役目もしているので

その点からいっても、治療が必要な状態になるまで待ったほうが良いですよ」

 

親知らずを移植するプラン自体は変わらないけれど、当分は手術しなくてもよさそうで

ちょっと安心しました。

 

個人的にはこれで、痛くてお金が掛かって面倒な案件が一つ終わって

やれやれといった感じです。

ちなみに今回の受診料は1,930円でした。

 

次の予約は3か月後です。

2か月に1度の眼科の検診もあるし、なんだか間隔が開き過ぎて、忘れてしまいそう…

今年は早めに来年用のカレンダーを用意して、予定を書き込んでおかなければ。

 

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最後まで読んで下さって、ありがとうございました

 

 

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