三原順の世界展に行って来ました

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コロナのまん延防止策が出てる中、新規感染者が206人出た、本日の札幌市。

たまの休日とは言え、家に閉じこもっていた方が良いのは

重々承知の上なのですが…出掛けてしまいました。

ずっと行きたかった『三原順の世界展』が最終日だったのです。

 

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三原順さんは少女漫画界きっての理論派の漫画家さんです。

主に白泉社『花とゆめ』や『LaLa』等で活躍していましたが

執筆中に42歳の若さで急逝されました。

 

福島の原発事故の頃に、事故を予言したような漫画が昔描かれていたと

ネット上で少しだけ話題になったこともあります。

 

会場は札幌市民交流プラザの1階で、入場無料でした。

入り口には額をかざして測る体温計と消毒スプレーが置かれていて

客入りはさほど混雑することもなく、それほど密を気にしなくても

大丈夫そうな感じです。

 

展示会の客層も、ほとんど同世代の女性ばかりで、落ち着いて見て回れました。

 

入り口に付近には、三原さんの就学前から小学生の頃に書かれた絵や作文があり

奥に向かうにつれて年代の新しい作品の原画が展示されています。

 

今時のCGではなく、絵の具やカラーインクで丁寧に描かれたカラー原稿は

色合いが当時の本で見たよりも鮮やかで、モノクロ原稿の方は

印刷したものより原画の方が繊細な感じでした。

 

個人的に一番好きだった作品は、代表作の『はみだしっ子』シリーズ。

家族からそれぞれに虐待を受けて家出した4人の少年が、一緒に放浪したり

まとめて引き取ってくれた人の養子になったりするのですが

その過程で様々な事件に巻き込まれたりします。

 

内容が深くて考えさせられるのですが…とにかくネームが多い作品です。

それに加え、ストレスの強い、心に引っ掻き傷が出来るような

展開も多々あり、読むのが辛くなることもあります。

それでもキャラクターの魅力でどんどん読めてしまうのです。

 

もう40年くらい前の作品ですが、原画を見ていると当時の記憶が蘇ってきて

なんとも懐かしく、切なくなりました。

 

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最後まで読んで下さって、ありがとうございました

 

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