課長さんに電話した

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さんざん逡巡したけれど、清水の舞台から飛び降りました。

 

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最近は仕事から帰ると、洗濯をして昼御飯を食べてから

少し昼寝をするのが日課になっています。

 

先程、眠りから覚めると、いや、多分寝ている最中から、肩が痛くなって飛び起きました。

どうやら無意識のうちに、右肩を下にして寝てしまった様子。

 

仕事中も物を持ったり、モップに力を込めるたび、ズキッと痛みました。

でも意識があれば、痛みが走った瞬間に手を持ち換えたり、力を抜いたりして

痛覚のスイッチを切ることができます。

 

寝ていてはそれができません。

しばらくのたうち回っていました。

 

痛みが少しずつ引いてきた頃、昨日Y崎さんに言われたことが

また頭に浮かんできました。

 

辞めさせてくださいって、言ってみたら。

S木さんに言い難いなら、課長に電話越しで言えば、言い易いと思うよ」

 

昨日聞いて、そのあと何度も噛みしめては引っ込めていた言葉です。

 

ちょっとだけ、数分だけ、考え、迷いました。

でもやっぱり、このままずっと勤め続けるのは無理…

 

携帯の電話帳を、つーっと指でなぞりながら

課長さんの電話番号を表示させ、トン、と叩き

長い呼び出し音が止まると、課長さんの声が聞こえてきました。

 

「はい、あー、くるさん?

どうもお疲れ様です」

 

「すみません、私、前から右肩が痛くて、別の病院で診てもらったら

五十肩っていわれたんですけど」

 

「ああ、俺もやったわ、うん、それで?」

 

「あの、今、求人広告が出てるので、今すぐ辞めたいとかじゃないんですけど

次の人が決まって、仕事に慣れたら、辞めさせてもらいたいんです」

 

「ああ、そうなんだ。

じゃあ、そう言うことで、こっちは了解したけど

明日にでもS木さんに直接話してもらえるかな。

あそこの責任者はS木さんだから、本人と話をしてもらわないといけないから」

 

「はい、分かりました。

明日、私の方から話をします。

忙しい時にすみませんでした」

 

「いや、痛いのは仕方ないからね、お大事に」

 

さすがに「すぐ辞めたい」とは言えませんでしたが

辞める意思は伝えられたと思います。

 

課長さんには直接引き留められることはなくてホッとしたけれど

やはりS木さんとは直接話をしなければなりません。

 

一番恐れていたことですが、どうしても越えなければならない山です。

今日以上に勇気を振り絞らなければ…

 

なんだか胃も痛くなってきました。

 

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最後まで読んで下さって、ありがとうございました

 

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