櫛の歯がこぼれるように

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雨が降ったり止んだりが続く日々。

しかし雨粒は着実に冷たくなって、秋も終盤に入り始めたのを伝えてきます。

猫の見ぬ間に、ペットキャリーの敷物を厚みのある毛布に入れ替えました。

 

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昨日、病院の清掃の仕事を終わらせて、手荷物を取りに休憩室に入ると

S木さんが先に来ていました。

 

「お疲れ様です」

と声を掛けると、S木さんはハッとした様子で

「ああ、はい、お疲れ様」

と応えましたが、なんだか浮かない表情です。

 

「どうかしましたか?」

と尋ねてみると

「Y崎さんが来月の上旬で辞めるって言ってて…」

と手元の出勤表をめくりながら、暗いトーンで言いました。

 

えっ…!?

 

Y崎さんは20代くらいの男の人で、アルバイトで入っていますが

この病院ではもう2年くらいいて、課長さんとS木さんの次くらいの古株です。

今は力仕事や高い所の仕事などを分担しています。

 

この人がいなくなると、パートは4カ月前に入ったT中さんと、2カ月前に入った私だけ。

私はすでに週1に変えてもらった後だし、それも辞めたいと言っているくらいなのに…

大丈夫なのでしょうか。

 

「普通の時間帯で一日働きたいって言われたら、止められないよね。

若い男の人だし」

それはもちろんその通りで、若ければこんなにきつい仕事でなくても

いくらでも受け皿はあると思います。

 

しかも

「もう半年待ってもらったから、これ以上は引っ張れないよね」

とS木さん。

 

それはもう無理でしょう…

 

問題なのは、求人の方が上手くいっているかですが

S木さんはその件にはあまり触れてきません。

それが不安なのです。

 

ただでさえ私がここに来てからそこまで日にちが経っていないのに

別のところに出向になった人と、出入り禁止になった人とで、2人も人が減っています。

課長さんも腰痛が悪化して、しばしば休憩室で横になったりしていますし…

 

3Kまではいかなくとも、キツい・汚いの2Kは確実の重労働。

櫛の歯がこぼれるように、人がいなくなるのも不思議ではありません。

 

いっそ時給をもう少し上げれば、もう少し応募も増えるのではと思うけれど

会社の事情でなかなか難しいようです。

 

この調子では辞めるどころか、今後もときどき平日の出勤要請があるのでは

という気もします。

 

こちらも疲れが抜けなくて、できるだけ早く辞めさせてもらいたいのですが

いつになるのか先が見えず、どうすべきか計りかねるところです。

 

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最後まで読んで下さって、ありがとうございました

 

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