面談の手応えの無さ

 

仕事を辞めて20日も経つのが信じられない、今日この頃。

路肩に雪は残っていても、もう冬の空ではなくなっています。

日曜午後の番組を流しながら、机に向かっているけれど…

少し焦っているかもしれません。

 

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朝から在宅の仕事にいそしんでいます。

量は大したことがないので、夕方には終わるでしょう。

明日、いつものように郵送する予定。

 

「（完全な）無職ではない」と言い訳がなんとか立つ程度の仕事ですが…

働いている間は、集中もできるし、心が落ち着きます。

 

2社目の派遣会社は、登録はしたものの、仕事の紹介があるかどうかは微妙な雰囲気。

面談で、大体分かります。

空気がそんなに読めない私でも、何かこう、消化試合みたいな雰囲気は伝わるものです。

 

会社の規模が大きくなればなるほど応募者も多いし、職業経験が豊かな人も多くなります。

若くてスキルがあって、というのならともかく、当方ただの50代後半のおばさんです。

 

コールセンターの経験が7カ月やそこらあっても、ゼロよりはマシ程度。

選択肢から真っ先にはじかれる側でしょう。

 

そうなると、いつまでものんびりしてはいられません。

ただでさえコロナの影響で、景気が傾いてきています。

景気が悪くなれば、求人も減るのですから。

 

他の派遣会社にも登録するか、最初の派遣会社の求人の紹介があるのを待つか。

それとも、派遣以外の仕事も当たってみるべきか。

 

世間は自粛ムードですが、今のうちに動いた方がいいような気がしてなりません。