昼番で外番。
今日は昼番。
出勤すると、今日のシフト表の
私の名前のところに赤い丸が
付けられていました。
「くるさん、今日、外の雪投げ、
くるさんの番だよ」
洗い場の相方のカレーの奥さんに
促され、店の前と駐車場の雪かきや
氷割りを1時間半ほどやってました。
極寒の中での力仕事はさすがに堪え
洗い場で「腰が痛い」とこぼしたら
相方さんは
「昨日に比べたら、ぜんっぜん
楽勝だって。
昨日の風速20mとか言ってて
私、まあ、大変だったから」
確かに、昨日は大変なんてもんじゃ
ない状態でした。
私は休みで命拾いしたと言えます。
それでも今日は今日で
それなりに厳しく、やはり腰用の
サポーターが必要な感じです。
いつも応援いただきましてありがとうございます
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夫源病、妻源病。
何となくネットニュースを見ていたら
「妻源病」に関する記事がありました。
奥さんの行為で体調を崩す旦那さんの
症状を指した言葉です。
一昔前は「夫源病」が流行ったものですが
男女逆のパターンですね。
妻源病の診断法は下記の項目に
当てはまるものがあると
『兆候あり』らしいです。
・妻の反論を恐れて自分の意見を言えない
・妻が自分の行動を常にチェックしている
・子どもが父親である自分を尊敬していない
・自分の収入が少ないことを妻から責められる
・しばらく妻から感謝の言葉を聞いていない
・妻と会話をすると自分に自信がなくなってくる
・家事をすると妻に文句を言われることが多い
・職場から家に帰りたくないと思うことがある
・妻と同じ空間にいると体調に異変を感じる
あの頃は夫婦であまり体調が
良くなかったけれど…私が
元夫に影響を与えた部分もあったの
かもしれません。
結婚生活中に私がやってしまったのは
・自分の収入が少ないことを妻から責められる
・しばらく妻から感謝の言葉を聞いていない
あたりですね。
なるべく言わないようにしていた
つもりですが、生活費が逼迫すると
つい「転職して」の言葉が
口をついて出てしまっていました。
ちなみに夫源病のチェックリストの
夫の項目は下の通り。
・人前では愛想がいいが、家では不機嫌
・上から目線で話をする
・家事に手は出さないが口は出す
・家や子供を養ってきたという自負が強い
・「ありがとう」「ごめんなさい」のセリフはほとんどない
・妻の予定や行動をよくチェックする
・仕事関係以外の交友や趣味が少ない
・妻が一人で外出するのを嫌がる
この中で元夫にされたのは
・上から目線で話をする
・「ありがとう」「ごめんなさい」のセリフはほとんどない
・仕事関係以外の交友や趣味が少ない
あたりでしょうか。
思ったより少ないですね。
元夫は家事に手を出さなかったけれど
口出しもしませんでした。
ただチェックリストには
・家事をしない、生活費を入れない夫を養う
という項目がありません。
これ一つで5項目分くらいのパワーが
あると思うのですが…
まあ、夫婦どちらからの立場で見ても
思いやりのない相手からは
ストレスを手渡されるだけという
シンプルな話だと思います。
6秒。
猫なのに「ワワワノワン」なのが
可愛いです。
猫が苦手な人はすみません。
*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
第1土曜日の夜8時台に更新予定です。
最新版は10月5日に更新されました。
『快テレ君』体験レポートも掲載中です。
ぜひご一読を!
【前編】
【後編】
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。