再び新しい仕事を教わる

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気がつけば、クリスマスはすぐそこ。

今年もクリぼっち確定だけど、ケーキは一応買うつもりです。

ケーキを食べるのに罪悪感を感じない日は

誕生日とクリスマスくらいなので、利用しない手はありません。

 

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最近は仕事中に清掃の人と遭遇することが少なく、たまにすれ違っても

互いに忙しく、挨拶するだけになっています。

 

なかなか労災の件を切り出せないままになっていたけれど

今日は、担当部分の掃除が終わって休憩室に戻ると、珍しく

S木さんと課長さん、Y崎さんが揃っていました。

 

相変わらず狭苦しい休憩室ですが、ここで

『五十肩は労災の対象になるか』を聞かなければ…

と、他の人達の話が終わるのを待っていました。

 

すると、S木さんがこちらに向かって

 

「ああ、丁度よかった。

あのね、もしあと1人新しい人が入ったら、くるさんは病室の掃除止めて

前に4階でT中さんがやってた所をやって欲しいんだぁ。

 

今月中に3回くらい、そこの仕事教えるから、時間取ってくれる?

やり方だけ覚えとけば、いつでも引き継ぎ出来るからさ」

 

と早口で言いました。

 

「もし」が付いているので、まだ新しい人が入る予定は無さそうですが

とりあえず、やり方とコースを教わるだけなら、30分程度の残業で

終わるでしょう。

 

私が「はい」と返事をすると、S木さんは、やおら立ち上がり

 

「じゃあ話はしたから、私はもう一仕事してこないと。

課長も油売ってないで、早く行かないと」

 

と、ドアを開けてサッと靴を履くと、ターッと走って行きました。

 

課長さんも、後を追うようにして出て行ってしまい

部屋に残ったのは、私とY崎さんだけ。

バタバタしているうちに、また労災の件を聞きそびれてしまいました。

 

溜息をついていると、着替え終わっていたY崎さんは苦笑しながら

 

「ああやって、新しい仕事を覚えさせるけど

新しい人は入って来ないんだよね」

 

と言いました。

 

新しい人が入るかどうかは、正直私もあまり期待していません。

でも、もしそれが叶うなら、叶って欲しいとは思っています。

 

このままではこの職場を辞められないし、人手が十二分に足りるようになるなら

わざわざ転職する必要すら無くなる可能性もあるからです。

 

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最後まで読んで下さって、ありがとうございました

 

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