T中さんの面倒臭さを思い知った日

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昨日の午後、猫を連れて病院に行き、点滴を打ってもらいました。

もう快癒は望めませんが、餌を食べられずに栄養がほとんど摂れない分

少しでも体力を回復させるためです。

そしてしばらく様子を見るように言われました。

これで多少でも食欲が戻ればいいのですが。

 

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27日の月曜日、動物病院に電話を掛けて、予約を取ろうとしたところ

ゴールデンウィーク直前で、28日の2時しか予約が空いてませんでした。

 

でもその日は残業です。

仕方なく30日に予約を取りました。

 

午前の仕事を終えて、休憩室にいったん戻るとS木さんが先にいます。

 

「猫ちゃんどうしてる?」

と聞かれたので、今の状態を正直に話すと

 

「それ大変だから、今日は帰っていいよ。

私が代わりに残業しとくから」

 

と言ってくれました。

急いで病院に予約が取れるか電話をすると、診てもらえるとのことで

急遽S木さんに残業を代わってもらうことになったのです。

 

S木さんが休憩室を出て行って、帰り支度を始めていると

「お疲れ様でーす」と入ってきたのはT中さんでした。

 

T中さんは上着を着ている私を見て、訝しげに

「あれ? 今日残業じゃないの?」

と聞いてきたのですが…

 

私が何気なくS木さんに残業を代わってもらった経緯を話すと

だんだんT中さんの顔色が変わり始めました。

 

「何それ。

贔屓じゃないの」

 

えっ…!?

まさかそんな反応が返ってくるとは思わず、こちらも青くなりました。

 

「私だったら、代わってくれるとか、絶対そういうこと無いから」

声色が少しずつドスの効いた声に変わっていきます。

 

残業を代わってもらうと言っても、別にT中さんに代わってもらうわけではありません。

直接迷惑を掛けるわけでもないし、ペットとはいえ余命が見え始めているという

事情があったからで、贔屓というほどのものでもないはずなのです。

 

S木さんも、T中さんの身内が具合が悪いとなったら、残業を代わると思います。

T中さんが独り暮らしだから、そういう機会が無いだけで。

 

「別に今すぐ死にそうなわけでもないんでしょ」

 

それを聞いて、この人とは相容れないのが分かりました。

 

「すいませんけど、急ぐんで、お先に失礼します」

 

と言って、すぐに帰ってきました。

 

自分の感情が第一の人とはあまり関わりたくありません。

 

もし私がT中さんが、「外せない急な用事があるけど残業どうしよう」と言っていて

自分に用事が無ければ、内心では多少面倒だと思うことはあったとしても

残業を代わるのは全然問題ありませんでした。

…これまでは。

 

こういう人だと分かったら、もう距離を取るしか無いでしょう。

地雷のスイッチを探しながら歩くような人付き合いは御免だからです。

 

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最後まで読んで下さって、ありがとうございました

 

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