昨日は8時間勤務の直後に、歯医者さんに行ってきました。
普段は仕事から帰った後に出かける時はサッとシャワーを浴びるのですが
そんな時間も無かったので、自分が汗臭くないか気にしながらの受診です。
昨日行なったのは、よく食べ物が挟まる右上奥の虫歯の治療でした。
少し沁みましたがほとんど痛みも無く、治療を終えることができました。
ホッとしていると、先生がレントゲン写真を指差しながら
「来週はこの隣の歯を治療します。
ところで今後の治療についてのご相談なんですが…
この右下の大臼歯が、この根っこの部分が悪くなっていますが
歯の本体があらかた削られてしまっているので、いっそ抜歯して
こっちにある親知らずを、代わりに移植した方が良いと思うんですよね」
えっ…
歯の移植ですか…?
それって結構大掛かりな手術になるのでは…?
少なくとも2本抜歯をして、1本は植え込み治療をするわけですから…
そういうのは大学病院のような大きい所でやるものだと思っていました。
これまで親知らずの抜歯と、歯根嚢胞の手術を受けた事はありますが
それ以上の大手術になりそうです。
(今ある虫歯をチョチョイと治して、終わりにしたい)
と呑気に考えていた私は、予想外に大ごとになって
内心、冷や汗タラタラになったのでした。
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