完全に冬の様相を示す北の大地ですが、まだしばらくの間10月。
さて寝ようと布団をめくると、猫がど真ん中に寝ていたりするので
人間が端っこに寝て、明け方の寒さに震えます。
今日は少しずつライティングなどをやりながら
先週の面接の結果を待っていました。
夕方になって、ふと何か郵便が来ていないか確かめに行くと
郵便受けの中に1通の封筒が。
中には「今後のご健闘をお祈り申し上げます。」で〆られた1枚の紙と
当日持っていった履歴書が入っていました。
ああ、やっぱり。
面接の段階で、もっと若い人がいいような雰囲気があったので
全然期待していなかったけれども、やっぱり気分は少し落ち込みます。
今は募集をかけるときに年齢制限を外すようになっているけど
個人的に採用したい年齢は書かれているほうがいいなあ。
枠から外れているところには最初から面接に行かなくて済むから。
まあダメならダメで仕方がないし、さっさと次に行こう。
まだ求人はいくらでもあるので、当たって砕けます。
いや、砕けないところを探します。
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