自宅の近所の整形外科に行ってきました。
いい歳して尻餅ついて病院にかかるのは、なかなか情けないですね…
いつも応援いただきましてありがとうございます
スポンサーリンク
待合室の椅子に痛くて座れず、立ったまま待つこと30分。
ようやく順番が回ってきました。
先生は30代くらいの男性です。
できれば女医さんが良かったのですが、この病院の整形外科にはいませんでした。
まず怪我をしたときの状況を説明した後、診察台にうつ伏せになり下着を太ももまで下げました。
看護師さんが腰にタオルをかけてくれたとはいえ、人前で下半身を出す恥ずかしさときたら。
以前も腰痛のときにこんな感じで横になったし、入院中は介助されたりもしましたが…
全然慣れません。
「この辺は痛いですか?この辺は?」
などと左のお尻のあちこちを押され、痛みでヒーヒー言った後、レントゲンを撮りました。
診断の結果は、打撲傷のみで骨は大丈夫とのこと。
「あまり患部を圧迫しなければ1週間くらいで治りますよ」
と言われて、湿布薬を処方してもらいました。
まあ、骨に何かあったら、自力で病院には来れなかったとは思います。
それでも、あまりにも痛かったので、もしかしたら坐骨に影響があるかもと心配していました。
とくに安静の必要もなく、日常に戻れたのは良かったです。
ただ、仕事には、多少のしわ寄せがありそう…
パートの方は今週欠勤する人が多く、勤務が変則的なのですが、ほぼ立ち仕事。
なので、まだ耐えられます。
問題は完全に座業の副業。
お尻の右側だけで座ったり、くたくたのクッションを敷いたりしていますが…
なかなか作業に集中しづらい感じ。
(金曜の朝までに間に合え~)と念じつつ、進めています。
*『毎日が発見ネット』様の体験記コーナーで連載中。
第1土曜日の夜8時台に更新予定です。
最新版は2月1日に更新されました。

最後まで読んで下さって、ありがとうございました。