今日は飲食店のパートの給料日。
勤めが終わって帰る直前、店長さんから明細をいただきました。
明細のみとはいえ、やっぱり郵送より手渡しの方が、もらった実感が湧きますね。
<今月の明細>
時間給 44,250円(17日分)
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総支給額 44,250円
振込金額 44,250円
こちらのパートの給料は、毎月だいたい4万円台前半の金額になりそうです。
ただ、この給料をもらったあたりから公共料金の引き落としが始まるので
もらった実感はあっても、そのお金が手元に留まる実感はそれほどありません。
電気・ガス・水道・電話・ネット接続料…までなら、この給料から払っても
まだいくらか残るけれど、これに灯油代が加わると
あっという間に全額が吹き飛んでしまうのです。
それでもこの振込があるおかげで
「◯日までに銀行にお金を用意しないと引き落としができない」
と、ちまちま残高を心配する必要がなくなって、とても助かっています。
なかなか人間関係的に難しいところもあるお昼のパートですが
こうして給料をもらうと、これからも頑張って続ける気持ちになれます。
お金は人生の最後の最後まで必要なものです。
働く機会がある限り、それをいい形で生かしていかないと…と思っています。
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最後まで読んで下さって、ありがとうございました