木曜の午後からは、再びパートに明け暮れる日々が始まります。
出勤までの午前中は、料理の作り置きに精を出すことが多く
今日も先ほど作り終えて、やれやれといった感じ。
そろそろ料理をすると汗ばむ季節になってきたようです。
自分の食事を自分で作って、職場で体を動かしてお金を稼ぐ。
こんな当たり前な生活を無意識に続けているときは、多分幸せなのです。
その日常を崩すのは私の場合、間違いなく病気。
このところ副業の発注が減ったのと、長引く風邪とで少し落ち込んでいました。
とくに風邪を引いたときには、喘息が再発しないかと憂鬱になったものです。
喘息なんて、珍しくもないよくある持病だけど、咳=病原菌をばらまく
といったイメージがあるし、見た目も苦しそうだしで
外で働く場合には大きな障壁なのです。
でも…今は「恐れ」しかなくても、もし本当に発病して、パートのどちらか
片方でも失ったら、貯金を切り崩していかなければ生活ができません。
「外で働けないなら、家で働けばいい」なんて、そんな簡単なことじゃないのは
これまで在宅の仕事で何度もつまづいてきて、繰り返し思ってきました。
でもそれしか方法がないとなれば、やるしかありません。
今の在宅ワークが終わる前に、また営業をかけてみることにします。
それで似たジャンルの仕事が見つからなければ、またクラウドソーシングの方も
久しぶりに当たってみます。
気が付けば、昨日と似たようなことを今日も書いていますが、多分
すぐにへこたれてしまう自分に言い聞かせるためかもしれません。
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最後まで読んで下さって、ありがとうございました