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友人に懸念される

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今日は天気予報だと曇りだったけれど、窓からは強めの陽射しが入ってきます。

半袖で気持ちが良さそうな一日になりそう。

こんな気分でずっと過ごせたらいいのですが。

 

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今日から3日間経つと、これまでの生活は終わります。

 

これまで続けてきたパート2つは、どちらも29日の土曜日までの勤務です。

派遣の研修は来月の1日から。

30日の日曜日、1日だけ休みを入れることにしました。

 

ギリギリまで働くべきだったのかもしれません。

でも新しい環境に移るのに、1日も休日なしで自分を切り替える自信がなかったのです。

 

昨日の夜、元同僚のAさんに転職することを電話で話しました。

 

最初は励ますような感じで話を聞いてくれていたAさんでしたが

次の職場がコールセンターの派遣だと分かると、急に声のトーンが落ちました。

 

「別にコールセンターの仕事がどうのというんじゃないけど、ああいうのは

トークがすごく達者で、相手が何か言っても咄嗟にどうとでも返事ができるような

人でないと、難しくない?」

 

「たまたま派遣会社から紹介があったのを、一度お試しみたいな感じで受けたから

ダメだったら次を探そうと思う」

と私が答えると、Aさんに

 

「だったらそこに行くのはいいけど、サイト見るだけでもいいから

仕事は探し続けた方がいいよ、2か月とかすぐだから」

 

と言われました。

 

そして

「私がけしかけたのかなあ…、だったらごめん」

とも。

 

多分以前に、私が社保なしでパートを掛け持ちしている話をした時、Aさんに

「時間が勿体ない」と言われたことだと思います。

 

それは全くのゼロではないにしろ比重はとても低くて、私の中で抑えてきた不満が

ずっとくすぶっていたのが一番大きな原因です。

なので、その件はハッキリ否定しました。

 

それにしても、いろんな人に話を聞くたびに、私の考えはとても甘かったと気が付き始めました。

でももう引き返せないし、やれることをやるしかないのです。

 

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