お客様より厄介な人

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昨日は結局、給料明細書が届きませんでした。

ネットバンキングで入金があったのだけは確認して銀行に赴きましたが、自分が思っていたのと

少し金額が違っていたので、早く確認したいところです。

 

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昨日は雪の中を銀行に行き、普通に買い物をして帰り、あとは家でゆっくり過ごしました。

暴風雪警報が出ていた割に風は大したことがなく、雪も小降り。

今朝にはもう陽が射しています。

 

でも来月にはいよいよ本格的な冬が到来するので、月曜日、在宅の仕事を終えたら

冬支度をしておかなければと思います。

 

今日はこのあと、出勤です。

家を出るのが11時半ばなのは楽ですが、家に着くのが9時半かと思うと、気が重くなります。

 

いろいろな人の電話を受けるようになって、(これは苦手だな…)と思うのは、お客さんよりも

取引先の人だと思うようになりました。

 

もちろん、苦情を言いたいお客さんや、不機嫌な支店の人などは精神的に削られる感じで

きついのですが、何度も聞き返してしまう確率が高いのは、圧倒的に取引先の人です。

 

取引先の人は、最初に社名や所属する課などを名乗り、そのあと名前を名乗ります。

その名乗りが、95%くらいの人が早口なのです。

 

社名が何とかアソシエーションとかソリューションとか、社名を文字にすると15~20文字以上に

なりそうな長い会社の人でも、一息に社名と名字を名乗るのです。

 

それが普段から何度もお世話になっている会社なら、さっと覚えておけるのですが

ほとんど初めて聞くような場合は、聞こえても一瞬で通り過ぎてしまいます。

 

そんな時は、なんとか最後の名字だけを捕まえて

「◯◯様、恐れ入ります。もう一度社名をお願いいたします」

と聞き返しますが…

 

もちろんビジネスの上のことなので、相手の方も普通に答えてくれますが

そのまま答えてくれる人と、ほんの一瞬無言になる人がいて、その無言の一瞬に

(あ、こいつ使えねー)

と思われている気がしてしまい、内心委縮してしまうのです。

 

考えすぎなのかもしれませんが、明らかに不機嫌になるのを感じ取れることもたまにあります。

ともかく聞き取りの問題で苦手なのは、方言の強い人の次に取引先の人なのでした。

 

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最後まで読んで下さって、ありがとうございました



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