「とりあえず」生きている

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私に絵の関係の副業を紹介してくれた、元同僚の副さんにメールをしたところ

しばらくの間、かなり忙しそうな様子。

それでも仕事の現状を書いたせいか、来月会って話を聞いてくれることになりました。

それで道が開けるかどうかは分かりませんが…

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自分のブログのある記事を探そうとして

「とりあえず」

とブログ内検索をすると、すごくたくさん出てきて焦りました

私、こんなに「とりあえず」を使ってたんだ…

改めて意味を調べてみると

[副]
1 ほかのことはさしおいて、まず第一に。なにはさておき。「―母に合格を知らせる」「―お礼まで」
 
2 何する間もなく。すぐに。「―応急処置をして、病院へ運ぶ」
 
[補説]「取り敢えずの」の形で、名詞を修飾することがある。「粘土を練って―の形にする」
出典:goo辞書

思ったほど悪くないというか、自分の中ではもっと

「いい加減」とか「適当」みたいな意味合いもあるようなつもりで使ってました。

でも、今は心底「とりあえず」安定した仕事と

「なにはさておき」安定した生活が、何より欲しいです…

もう冒険したい年頃ではなくなってしまったんだなあ…

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最後まで読んで下さって、ありがとうございました




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