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「当たり前」に対する世代格差

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今日もまた乗り物でブログを大体書いて、お昼に少し直してUPしよう!

…なんて、朝は思っていたわけですが…

午前中にいろいろあって、何だかやりきれない気分を家まで持ち帰り

溜息をつきながらパソコンに向かっているのです。

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平たく言えば「禁止事項を皆に内緒で、俺にだけやれ」という人がいて

穏便に断ったつもりが、その人が声を荒げたりしたので

揉め事になった、それだけのことですが…

あまり詳しく事情を書くことができないのが、もどかしいところ。

基本的に、お金を払って来ているからとか

若い者が年寄りの面倒を見るのは当然だからとか

けっこう無茶なことを「やってもらって当たり前」

どころか

かなり無茶でも「(年長者である)自分の命令は聞くのが当たり前」

という考えで施設に来ている人も

ちょくちょくいるのは世代的に仕方のないことなのか…

特に戦中派の男性に多い感じなんですが

そういう人に当たると、とても疲れます。

その状態で痴呆が入り始めていると、なおのこと。
 

そして事が大きくなってしまうと、現場には出てなくて事情を知らないのに

「なぜ受け流せないのか」「適当に相手をしとけばいいのに」

みたいに言う人もいたりします。

介護に当たる業務の人は大体分かっているから

そんなことを聞こえよがしに言う人はいないんですが。

今日は副業をお休みして、ゆっくりお風呂に浸かって早めに寝ます。

ちょっと自分をリセットしないと落ち込みそうなので。

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最後まで読んで下さって、ありがとうございました




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