昨日は暑かった…職場では冷房が効いているからいいけれど、自宅は…
絶対に人が入ってこれない場所の窓は網戸にしたけれど、エアコンが無いので
これからが厳しいかも。
昨日の昼休み、食事を済ませた後にロッカーに弁当箱を置きに行くとき
同僚の女性が書類のようなものを取り出して、店長さんに渡しているのを
たまたま見かけました。
(ああ、始末書か…)そう思いながら、あまりそちらを見ないようにして通り過ぎ
持ち場のレジに付きました。
うちの職場ではレジの金額が合わないと、始末書を書くことになっています。
小売業だとそういうところは多いかもしれません。
うちのレジはお金を入れると自動的にお釣りが出てくるタイプなので
現金の処理だけなら、お釣りの間違いなどは滅多に起こりません。
でも商品券だの、クレカだの、連携している地域のポイントカードだの、いろいろ
現金以外も多いので、そちらで間違ってしまうことはたまに起こるようなのです。
私も勤め始めて数日のときにやってしまい、その時は口頭での注意だけだったのですが
次にやったら始末書を書くことになるでしょう。
(始末書なんて、どう書いたらいいんだろう…)などと思いつつ、若干緊張気味に
レジ対応をしました。
そういう時は案外、カードなどの面倒な処理の支払いには当たらなかったりするのですが
油断しているときに限ってそういう処理が増えて、何かやらかしてしまいそう。
レジのとき、暇だとつい気が緩んでしまうけれど、出来るだけ緊張感を維持した方が
良さそうです。
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