砂糖漬けの子ども

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例によって、今週も火曜水曜は自宅で仕事中。

打ち合わせも無事に終わって、午後から買い出しに行きます。

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バリバリの糖質オフはやっていないけれど、ご飯を一日で茶碗1杯分の量にしたり

甘いものは人に出されたもの以外は食べない、程度のことは今も続けています。

ある程度甘味から離れていても、未だ、不意に甘い物が欲しくなってしまうことがあって

これはもう、ある種の呪いのようなものかもしれません。

私が子どもの頃の食生活の記憶をひも解くと

(昭和だとこんなものかな…)と懐かしく思い出すものもあれば

(ちょ、ちょっとこれは、糖尿病育成食では…)と思い出して冷汗をかくものもあります。

とくにダメだと思うのは、うちの母親が子どもの食事に甘い飲み物を添えていたことです。

サイダーやファンタをケース買いしていたこともありましたが、大抵の場合は砂糖水。

食卓に着くと、ご飯の横に砂糖が沈んだ水の入ったコップが置いてあって

「飲む前にちゃんと混ぜて」

と声をかけられます。

弟たちは成長するにつれて

「普通のお茶がいい」

と言い出し、お茶を飲むようになったのですが、なぜか私だけは砂糖水が続き

小学3年のときに、学校で肥満を指摘され、ようやく砂糖水生活が終わりました。

私が小さい頃は食が細かったので、母親としてはとにかくカロリーを摂らせることに

必死だったようです。

それでも小2に上がる頃には、私はすでにコロコロになっていたはずなのですが…

あれ以上あの生活が続いていたらと思うとゾッとしますが、砂糖の味に慣れ親しんだ

自分の中から完全に糖分を追い出すのは、なかなか難しいものだと、今もって感じます。

 

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最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

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